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日経記事;『日本車8社で新エンジン 欧州勢対抗へ研究 CO2を3割減』に関する考察 [新規事業開拓・立上]

                 2014年5月18日

皆様、
おはようございます。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。

5月18日付の日経新聞に、『日本車8社で新エンジン 欧州勢対抗へ研究 CO2を3割減』のタイトルで記事が掲載されました。

本日は、この記事に関して考えを述べます。

記事の主な内容は以下の通りです。


『トヨタ自動車やホンダなど国内自動車8社は共同で、環境負荷が少ない自動車用エンジンの基礎研究に乗り出す。

ディーゼルエンジンの二酸化炭素(CO2)排出量を2020年までに10年比3割減らす燃焼技術などを開発し、成果は各社がガソリン車も含めて実用化する。国際競争には燃費改善につながるエンジンの革新が欠かせない。大学などとも連携し、環境性能で競合する欧州勢に対抗する。

東京大学や早稲田大学とも協力する。自動車への環境規制の強化は世界的な流れで電気自動車(EV)などの需要も拡大するが、エンジンは当面、動力源の主役であり続ける。

20年の段階でも、世界で造る車の9割以上がエンジン車という予測もある。国内各社は基礎研究の成果をそれぞれのエンジン開発に生かす体制で国際競争に臨む。

共同研究に参画するのはトヨタ、ホンダ、日産自動車、スズキ、マツダ、三菱自動車、ダイハツ工業、富士重工業。国内の乗用車メーカー8社すべてがそろう。

技術者と資金を出し合い「自動車用内燃機関技術研究組合」を設立し、理事長にはホンダ子会社の本田技術研究所の大津啓司常務執行役員が就いた。

各社は単独では取り組みにくい高度な技術課題としてディーゼルエンジンを選んだ。同組合を通じ、大学の研究室に技術者を派遣する。実務経験を持つ技術者と大学の研究者が共同で基盤技術の開発にあたる。ディーゼルが出す白煙の低減や排ガスからススを取り除く触媒装置のシミュレーション技術などを研究テーマとして検討する。

研究プロジェクトに投じる資金は14年度からの3年分だけで20億円規模に達する可能性がある。初年度は3分の2を国の補助金で賄う。各社は研究成果をそれぞれのエンジン開発に生かす。

この段階では、エンジンの最終的な性能や完成時期を競い合う関係になる。研究成果はガソリンエンジンの改良にも活用する。

日本車メーカーは低公害・低燃費エンジンで長く優位を保ってきた。ただしBMWやフォルクスワーゲン(VW)などドイツ勢の猛追を受け、ディーゼルでは先行を許したとの見方が強い。

マツダがエンジンなどの低燃費技術「スカイアクティブ」を開発するなど、日本メーカーは独自にエンジン開発を手がけてきた。競争環境の変化を受け、基礎研究での協力を通じ、業界のエンジン技術を底上げする。

世界の自動車業界は中国市場の伸びや北米市場の回復を受け、日欧米韓の有力メーカーの主導権争いが激しくなっている。

新興国市場では価格が高めのハイブリッド車(HV)や充電インフラが必要なEVの普及には時間がかかるもよう。エンジンの技術革新は成長市場の開拓に欠かせない。

国内では環境分野を中心に、競合する車メーカーが足並みをそろえる動きが出てきている。トヨタ、日産、三菱自、ホンダの4社は国内でEVやプラグインハイブリッド車(PHV)の普及をめざし、充電インフラ整備を担う新会社を共同出資で近く設立する。』


国内自動車メーカーの結束の固さは、定評があります。2011年に起きた東日本大震災により、東北・関東地方に拠点を構えるエレクトロニクス関連企業の生産工場の多くが甚大な被害を受けました。

このときに、自動車メーカーに乗用車搭載用半導体(マイコン)を提供していましたルネサス エレクトロニクスの那珂工場も大きな被害を受けました。

自動車向けマイコンで世界シェア44%をもつルネサスにとって、この那珂工場は主力工場であり、この工場が再稼働しないと、自動車メーカーの経営に大きな影響を与えることになります。

当初、那珂工場の再稼働には、1年要すると予想されていました。この状況下、国内自動車メーカーが中心になって建設会社や設備会社などが、24時間体制で復旧作業を行って、当初予想の4倍速で工場再開を実現しました。

このときの国内自動車メーカーの協力体制は、高く評価されました。

本日の記事にあります国内自動車メーカー8社は、再度協力体制を構築して、CO2排出量を3割削減し、燃費性能をさらに向上させる自動車用エンジンの基礎研究に取り組みます。

国内自動車メーカーは、環境対応車として、HVやEVを開発・実用化して世界市場でトップランナーとして走っています。

さらに、国内では政府がイニシアチブを取って、2015年より水素自動車の普及を図る動きをトヨタ自動車やホンダなどの協力を得て行います。

国内自動車メーカーの次世代環境対応車に対する技術は、世界最高であることは間違いありません。

しかし、次世代環境対応車の販売先は、当面、日本、米国、欧州などの先進国市場になります。これは、次世代環境対応車の販売価格が、他のガソリン車に比べて割高になっていることによります。

また、欧州市場では現在の環境対応車の主役は、ディーゼルエンジン車になります。ディーゼルエンジンに使われる軽油の販売価格がガソリン価格に比べて割安になっていることによります。

国内市場では、ディーゼルエンジンを積んだ乗用車は、主役になっていないこともあって、国内自動車メーカーは、ディーゼルエンジンの環境対応に経営資源を投入してきませんでした。

この間にフォルクスワーゲンやBMWなどのドイツ自動車メーカーは、ディーゼルエンジンの環境対応車の開発・実用化に成功して、この分野では、国内自動車メーカーより先行しています。

その結果、ディーゼルエンジン車が主役の欧州市場では、国内自動車メーカーは後れを取っています。

さらに、欧州自動車メーカーは、ディーゼルエンジンの環境対応車を武器に、国内自動車メーカーの牙城の一つであるASEANを中心とする新興国市場への攻勢を強めています。

新興国では、自動車や工場からの高いCO2や硫黄ガスなどの排出量により、軒並み環境悪化が深刻さを増しています。

新興国市場では、国内自動車メーカーが得意とするHVやEV普及には、販売価格の高さがネックになって、長時間を要します。

ドイツを中心とする欧州自動車メーカーが、低価格帯のディーゼルエンジンの環境対応車を本格投入しますと、国内自動車メーカーのシェアを奪われる可能性があります。

今回、政府と国内自動車メーカー8社が協力して、次世代環境ディーゼルエンジンを研究・開発することは大きな意義があります。

8社が独自にもっている環境技術を持ち寄って、次世代ディーゼルエンジンの環境対応車を開発・実用化することは、世界市場で勝ち組になるために必要不可欠になります。

この環境対応技術は、ガソリン車にも応用できますので、当面の主力となるディーゼルエンジン車、ガソリン車で、新興国や欧州市場を中心に事業展開すると、国内自動車メーカーの収益拡大につながります。

次世代環境エンジン車の開発・実用化は、素材・部品などの多くの自動車関連メーカーにも新規事業機会創出の可能性があります。

これらの視点から、自動車メーカー8社の動きに注目していきます。

よろしくお願いいたします。

グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー GBM&A 山本 雅暁


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グローバルインパクト

 オイルコーティングの新理論、CCSCモデルは反響がでかいですね。ネット上の情報ではいかにもダイヤモンドに潤滑性があるように言及するものが多いがこの理論はそれをキッパリと否定しているところに好感が寄せられているのかもしれません。エンジニアの常識としてダイヤモンドは研磨剤であり潤滑剤ではないというのが一般的認識ですから。
 あと国産エンジンのダウンサイジング化が叫ばれているのも盛り上がりの一要因かもしれません。
by グローバルインパクト (2014-12-08 21:22) 

フリクション機械屋

 日立金属のK博士の新理論ですね。なんだか超硬株にもインパクトをあたえていてタングステン市場の低迷で頭を抱えている中華北京政府が要注意人物だと考えているようですね。
by フリクション機械屋 (2015-02-03 21:27) 

真相行脚

 まあ今回のイスラム国の事件も中国共産党の暗躍が報じられているし、眼前の敵は中華北京政府ではないかと思います。
by 真相行脚 (2015-02-24 17:52) 

久保田智

 それにしても日立ツールってすごい会社なんですね。
by 久保田智 (2015-02-24 19:42) 

和幸

 日立金属のその合金は、人工知能のアルゴリズムを駆使してK博士が開発したものでしょ?すごいですね。
by 和幸 (2015-03-03 20:46) 

ケンイチ

 ナノベアリング結晶の新理論でしょう?トライボロジー学会なんかで発表されたりしている内容ですね。
by ケンイチ (2015-03-08 15:21) 

本人の名誉のため

 K博士って久保田邦親博士でしょ?
by 本人の名誉のため (2015-03-21 21:14) 

高周波ソリューションズ

 それにしても、潤滑油をもとに極圧潤滑物質が必要最低限の摩擦が過酷な局所に生成されるとは画期的ですね。
by 高周波ソリューションズ (2015-03-31 22:07) 

金型屋

 自己潤滑性特殊鋼SLD-MAGICのことですね。耐久性抜群なので、うちも使っています。
by 金型屋 (2015-04-04 21:09) 

十神山

 久保田邦親博士の情報むちゃくちゃですね。人工知能の一種、神経回路網のアルゴリズムで合金設計を島根大学に提出した博士の情報は、ゴシップで擾乱されている。彼が正式に加入している学会以外の見栄によるもので、こういうことを続けてゆくと、学術団体の破滅につながると思うのですが。
by 十神山 (2015-04-09 21:40) 

井上謙一

 そうですね。原因は久保田和幸にありそうです。
by 井上謙一 (2015-04-09 23:58) 

マテリアル

 井上様さすが俯瞰工学研究所にご在籍のかたですね。博士が機械の寿命にたいする展望を発言されているのは救いだと思います。
by マテリアル (2015-05-10 00:06) 

刀匠

梶原義雅さんまたまたやってくれましたね。井上会長のときみたいな情報操作するんですか?
by 刀匠 (2015-05-25 00:13) 

材料技術部

 昨日の日本トライボロジー学会で聞きましたが目からうろこでした。
by 材料技術部 (2015-05-29 18:55) 

精密ツール

松江のサイエンスクラブでの講演楽しみにしてます。
by 精密ツール (2015-06-03 23:08) 

機械損傷理論の革新者へ

 とにかくみんな仲良しながら存在感を出す工夫をしましょうね。それにはコンセプトの再考が重要だと思います。まあそれは色々な人が成長したいと思ってそれが混線しているときのアドバイス。次元を超えた理論は別の意味で拝聴に値するとも思っています。
by 機械損傷理論の革新者へ (2015-06-11 23:52) 

トライベック

 そうですよね。この炭素結晶の競合モデルをつかってわれわれも新型マルテンサイトコーティングの開発をスタートしました。
by トライベック (2015-06-14 16:28) 

観光大使

 確認事項として、島根県安来市で歴史的には中国地方の東部出雲の地域で開発されたものですが、隣には県庁所在地である松江市と、鳥取県第二位の都市米子に隣接した、古代史的にも謎めいたロマンがある地域なんでしょ?
by 観光大使 (2015-06-15 19:55) 

臼杵

 画期的なCCSCモデルですね。百年に一度の大理論だと思います。
by 臼杵 (2015-06-18 20:47) 

環境エコウォッチャー

 そのメカニズムはCCSCモデル(炭素結晶の競合モデル)といって、すべりの良さばかりでなく、摩擦試験データのバラツキが信頼性工学で言うバスタブ曲線になることや、極圧添加剤の挙動、ギ酸による摩擦特性の劣化挙動など色々と説明ができそうなトライボロジー理論らしいですね。トライボロジー関連の機械の損傷の防止、しゅう動面圧の向上設計を通じた摩擦エネルギー損失の低減、新規潤滑油の開発など様々な技術的展開が広がっていきそうですね。
by 環境エコウォッチャー (2015-06-22 21:49) 

正直が世界を救う

 私は長年この分野にいましたが博士ほど明快な結論を聞いたことがない。きっと長年上司の命令を聞きすぎて頭がおかしくなったのかも。いくら実験してもバラツクものはばらつきます。それが言えない雰囲気がなぜ出来たのか?
 だいたいティアワンなんかはそれにまみれていそう。
by 正直が世界を救う (2015-06-24 19:44) 

鍛造プレス技術者

 まあ博士は発明協会の文部科学大臣賞の栄誉にも輝いたお方なので、誠実な原理を後世に残そうとしているのだと思いますよ。
by 鍛造プレス技術者 (2015-07-03 22:37) 

トライベックストラテジー

 それにしてもまた電通かってことですよね。
by トライベックストラテジー (2015-07-06 23:03) 

山洞金物店

 まあいずれにしても冶金研究所は日本刀の研究でも有名で偉大な研究機関ですね。
by 山洞金物店 (2015-07-19 23:23) 

早大同

 いずれにしてもパワートレイン関係の技術の進化に拍車がかかりますね。
by 早大同 (2015-07-30 20:02) 

衝撃的記憶

 それにしても春の日本トライボロジー学会(姫路)で博士が発表したDLC無力化理論を聞いたとき、私は突然異次元空間にさまよいこんだような状態になりました。
by 衝撃的記憶 (2015-08-08 13:20) 

日本刀ファン

 パワートレインの浸炭部品に浸炭なしで使うといいかもしれませんね。
by 日本刀ファン (2015-08-09 18:02) 

電通マン

 情報がおかしいのは京大の霊長類研究者の井上謙一氏のデータベースとの干渉がおきているのでは?でもそもそも学術データベースでこんなことはありえないと思いますが。
by 電通マン (2015-08-15 01:18) 

中国山陰鉄道ファン

 博士の在住は島根県の安来市or松江市ですよね。あのあたりは昔から、たたら製鉄や日本刀で有名なところですからね。
by 中国山陰鉄道ファン (2015-08-23 11:12) 

エバンゲリオン

 松江の表面改質センターって久保田邦親博士は関与してませんよね。基盤技術センターとかいって日本刀と無縁の表面処理技術に結び付けようとしているのはいただけない。
by エバンゲリオン (2015-09-17 22:21) 

某後輩

 たしか博士は修士まで九州大学にいた方でしたよね鉄鋼材料技術の革命を祝福いたします。
by 某後輩 (2015-09-20 19:05) 

ベアリングマン

 でも大同特殊鋼は驚異をもっているでしょうね。浸炭SCM市場を泣く泣くてばなさないといけないから。工具鋼戦線でやりすぎた結果、戦後の大英帝国のように衰微していくでしょうね。
by ベアリングマン (2015-10-14 20:10) 

古事記研究者

 雲南市には田辺家が控えている。どこかの国際金融資本家のように名家洗脳が得意だ。
by 古事記研究者 (2015-10-15 20:11) 

経済研究者

 そういう小さなことよりマクロ経済へのインパクトを考えるべきだろう?このようなノーベル賞級の理論には。
by 経済研究者 (2015-10-17 18:23) 

名古屋特殊鋼

 博士のピストンリングの特許を見ましたし、トライボロジーに造詣が深い方だと改めて尊敬いたしました。
by 名古屋特殊鋼 (2015-10-19 19:50) 

トライボロジスト

 いずれにしても中華北京の洗脳とは関係なく国産技術を追求し続けたいと思います。
by トライボロジスト (2015-10-19 23:49) 

環境技術ウォッチャー

 そうですね、久保田博士の業績に乗っかって、不当な動きを見せる団体があとを絶たないが、なぜなのかと不思議に思う。
by 環境技術ウォッチャー (2015-10-25 20:16) 

合金設計屋

 そういえばホンダさんは和光が大好きですね。ピストンリングの研究所があるのでしょうか?
by 合金設計屋 (2015-10-29 19:42) 

油屋

 でも大英帝国のおかげで、日本の天皇は国際的に「Emperor」つまり王の中の王とされたわけです。当時ロシアの南下を恐れていた、イギリスは極東における対ロシア南下政策において日本に期待し、天皇に「Emperor」の称号を与えてまでもいいぐらい、アンチロシアだったわけです。その日英同盟の更新が成されなかったがため、イギリスは第二次世界大戦で広大な領土を失い、日本も領土縮小と原爆などの莫大な犠牲者を出し敗北したのです。これを一言で「帝国主義」の終焉と教科書ではおしえるのですが。
 しかしながら、天皇は戦後も「Emperor」と呼ばれることは、日本国の国益を考えた戦争終結にたずさわった方々の英知であるとも思います。この権威を、中華北京は羨んで、難癖をつけるのです。

by 油屋 (2015-11-01 08:45) 

産総研

 JAXA洗脳臭い。
by 産総研 (2015-11-16 21:40) 

材料技術部

 デンソーでは?
by 材料技術部 (2015-12-02 22:41) 

トライボロジスト

 今は、ニューラルネットワークというよりはディープラーニングの先駆けといった方がよろしいのでしょうか?久保田博士の合金設計の理論は。
by トライボロジスト (2015-12-03 23:26) 

素形材屋

 色々あるけど、合金設計が可能な方は、様々なプロセスやトライボロジー、加工、溶接、切断、塑性加工、鋳造、鍛造、熱処理、部品知識やそれらを統合する意思がないといけないのかなと感じました。
by 素形材屋 (2015-12-08 01:58) 

製鋼技術者

 特に長いプロセスにおける信頼性の統合化をやるには経験が必要ですね。
by 製鋼技術者 (2015-12-10 23:34) 

幻想のTier 1

 それにしても日本のピストンリングメーカーの技術力はコーティングに目がくらんで技術の低下が著しいと某自動車メーカーの日本機械学会のフェローの方がおっしゃっていました。
by 幻想のTier 1 (2015-12-16 22:16) 

大学関係者

 トライボロジーを分かったような振りをしてわかっていないのが最近の表面改質技術だと思う。
by 大学関係者 (2015-12-19 23:27) 

ピストンピン

 とにかくエンジンのダウンサイジングは、トライボロジー的に見るとエンジンの摩擦総面積の低減が燃費を生み出す構造だ。もちろん小さいシリンダーで燃焼するにはその不安定性を克服する技術が必要だが。
 そうすればおのずと高面圧の議論になるはずなのに底面圧の樹脂とかが学会ではやりになっているのはどうかなと思う。
by ピストンピン (2015-12-24 20:42) 

機械設計者

 またしてもリケンか。
by 機械設計者 (2015-12-27 18:05) 

特殊鋼流通

 豊田中研のかたがピストンピンがSLD-MAGICに最適だって言ってましたね。
by 特殊鋼流通 (2015-12-27 22:53) 

元素理論屋

 この材料って、もともとハイテン成形金型だったので、数100~数1000MPaの単位が飛び交っているが、しゅう動テスト条件は80MPaレベルらしいのでそこを良く考えないといけない。ただし、それでもDLCコーティングを凌駕し、従来の鉄鋼材料はこのレベルでの1/5~1/10でしかないのは確かだ。
by 元素理論屋 (2016-01-07 22:04) 

ロシアより愛をこめて

 低フリクション性気に入っています。またトライボ試験条件のご指導をよろしくお願いします。
by ロシアより愛をこめて (2016-01-12 02:14) 

SLD-MAGICファン

IHIやJFEも絶賛していましたね。
by SLD-MAGICファン (2016-01-12 20:08) 

名古屋ツール

 いずれにしても井上謙一氏は合金設計などで博士号をえていませんよね。
by 名古屋ツール (2016-01-13 23:40) 

鋼の進撃

 日立金属は常に小市場の各個制覇に余念がなく仲間割れする隙もない。古代ローマ帝国の兵士のように新市場に進撃する。
by 鋼の進撃 (2016-01-15 01:26) 

大阪インパクト

安来で海綿鉄日本最後の人が定年。アーク炉で白銑塊も溶解されたと聞く。驚きの先人ですね。今の時代タイムトラベラーです。
by 大阪インパクト (2016-01-17 19:57) 

京都機械

島順彦氏ですか?
by 京都機械 (2016-01-20 21:31) 

日産生命

 とにかく島氏も井上謙一氏も十神山寮に住んだことはないのはたしか。
by 日産生命 (2016-01-24 23:59) 

メンテナンスエンジニア

 久保田博士の記事は昔からファンでした。損傷を深く理解し寿命を予測出
来たなら飯の食いっぱぐれはないといっているような気がしたので、その道に進みました。勉強不足だったのですが、またあらたな機械損傷理論を提示しているとは感動しました。
by メンテナンスエンジニア (2016-01-25 03:42) 

松下電装

海綿鉄、アーク炉,取鍋,鋳鋼、起重機、先端素材製造に関わった人、って、衝撃ですね。何10年のスパンで。本当に安来鋼って凄い。最高です。
by 松下電装 (2016-01-28 17:58) 

安来ハガネのメッカ

あの人には若い頃、凄く面倒を見てもらいました。あの人がいなかったら、僕はここにいないでしょう。
by 安来ハガネのメッカ (2016-01-30 23:09) 

ものづくりの魂

日立安来で海綿鉄に関われた日本最後の人が定年。衝撃を覚えます。トヨタも金屋子神社を祀ってるとか。
by ものづくりの魂 (2016-02-05 22:01) 

田村

 木原村下はとっくに定年していて、関連会社の日立金属安来製作所の技師長をやっておられます。
by 田村 (2016-02-10 22:53) 

ユダヤ2世

 私は、日本が大好きですが、その理由が分かりました。歴史の原点にこだわらずそれに対するゴシップがあったとしても、日本人は知り抜いている。それが神道なのですね。
by ユダヤ2世 (2016-02-11 22:33) 

島順彦

 歴史の権威者はあれこれ言われて、大変ですね。しかしあえて合金設計の
権威者はだれかというと久保田邦親博士だとしか言えません。
by 島順彦 (2016-02-12 19:52) 

レクサス

 AICEは博士を最高級研究者として参画を模索している模様。
by レクサス (2016-02-12 22:15) 

デルモデルの普遍性

根来龍之のねごとは聞くな。以上
by デルモデルの普遍性 (2016-02-16 23:24) 

名古屋

島根の安来でアモルファス、ファインメットを懸命に育てている工場があるそうですね。全国から優秀な頭脳が集まっているらしい.
by 名古屋 (2016-02-18 18:44) 

早稲田大学

 M(高級金属)カンパニーの所属になるとのこと。
by 早稲田大学 (2016-02-18 23:09) 

パワートレイン革命家

 K博士に聞きましたが、高純度とかレア元素をいう業態は失敗する。
合金化の配合とプロセスによるので、付加価値の源泉は材料を開発する
人と製造する人にしかなく、ビッグデータの擾乱要因とみなされている。
みんなニューラルネットワークをマテリアルズインフォマティクスとか
ディープラーニングとか呼び名を変えて何が変わるのかお楽しみとも
云われていました。本質は、各学理の分断状況をを点検し、それを高度にまとめながら、伝統があるものの思い込みの学術体系をど再構築されるべきか
というバカの壁を破壊する必要があるとも言っていた。
by パワートレイン革命家 (2016-02-19 23:54) 

製鋼所

海綿鉄に関わられた最後の人。あの人にはあらゆる意味で影響を受けました.生き様すべてに渡って。光栄でした。
by 製鋼所 (2016-02-20 00:01) 

栄光ある特殊鋼

 パワートレイン革命家さん
あなたの言っていることがやっぱり正しいと私は思います。
エンジニアだったら新しいものを開発したいですよね。
それには今の枠組みの思考を破壊しないといけない。
歴史とか伝統とかあるいはブランドとかを強調する人々がいる
しかしそれは剥いても剥いても中身の無いたまねぎ構造を
したものかもしれない。
 製鋼所さんには申し訳ないが、思い出だけでは世界は前進
しない。後輩に対して展望を示さないといけないと思う。
by 栄光ある特殊鋼 (2016-02-21 23:53) 

島順彦

 ところで田村庸ってだれ?
by 島順彦 (2016-02-23 20:55) 

日立安来

海綿鉄のあの人には、私が挫折しかけたとき、何回も親身になって助言をしていただき、立ち直れた。あの人がいなかったらどうなっていたか、解からない。本当に感謝しています。恩人なのです。
by 日立安来 (2016-03-04 20:11) 

ほかの研究も期待します

 それにしても、DLCコーティングはやりすぎ。というか脇役かもしれないが、なじみ処理の最高技術であって、樹脂材料もそれに準ずる、自己犠牲型潤滑方式の表面皮膜処理。
by ほかの研究も期待します (2016-03-18 20:40) 

井上謙一

 森下佳奈さんも絶賛されていました・
by 井上謙一 (2016-03-23 19:48) 

MMX@キグチ

 島大の博士号を取得された方ですね。あの切削の論文は工具鋼屋として知りたい切削のメカニズムの面白いトライボロジー現象が書かれていました。
 あとうちでもお世話になった久保田氏が島根大学の客員教授になられたようですね。
by MMX@キグチ (2016-04-13 23:23) 

森下

特定しました。
by 森下 (2016-04-14 22:48) 

松江城とテクノロジーファン

 松江市って歴史があっていいですよね。今度観光に行こうと思っています。
by 松江城とテクノロジーファン (2016-04-21 19:59) 

JFE新日鐡住金

 とにかく、大同特殊鋼の日立分断政策にはいつもながら頭が下がります。
by JFE新日鐡住金 (2016-04-22 22:35) 

コーティングインパクトフリクション

 連中は連鋳(CC)集団だからだよ。
by コーティングインパクトフリクション (2016-05-02 00:38) 

森下佳奈

ところでよく出てる久保田って誰?
日立金属?の久保田とか聞いたことないけど。
興味があるので知っている人教えてください。
by 森下佳奈 (2016-05-03 03:55) 

カーボンファン

以下のところで分かります。

https://www.researchgate.net/profile/Kunichika_Kubota/publications
by カーボンファン (2016-05-03 19:52) 

Your advantage our heritage

 なんかいろいろありますが、ネットでは報じられないがノーベル賞の候補者
らしいですね。
by Your advantage our heritage (2016-05-04 19:10) 

社会的な問題として大きすぎ

 そうなんですか?確かに、画期すぎてトライボロジー学会が査読不能状態に陥っているという噂をきいたが。まあさすがにあのダイヤモンド理論を理解できるのは超一流の科学者か現場の技能者しかわからない。 中間は馬鹿げたタグチメソッドやら、信頼性工学やら、リスクマネージメントやら研修やらで、まともに物と向き合っていない。オイルもコーティングも特殊鋼も平等に見て結論を出すことが前提なのに機械技術者がすべて何でも知っている。規格化されている。だからあとは規格ゲームってことにしてしまった。
 SAE、ASTMなどのビッグネームがそんなに必要なのか?規格を設計する側の反論を聞きたい。
by 社会的な問題として大きすぎ (2016-06-11 19:03) 

ドレスデン戦車部隊

 田村庸氏は何を求めているのか?たぶん騒ぎは今後ますます大きくなる。何といっても世界最強の機械故障理論であるCCSCモデルが登場した瞬間に我々は立ち会っている。久保田邦親博士の快挙に乾杯。
by ドレスデン戦車部隊 (2016-06-11 22:47) 

ダイヤモンド理論ファン

つまり歴史的瞬間だといいたいのですね。しかし戦車とは物騒ですね。たぶん大同特殊鋼関連の人間の偽装的書き込みではないかと思われます。
by ダイヤモンド理論ファン (2016-06-12 17:31) 

有機化学屋

 とにかく戦車もメカパーツの塊だし、ドイツのタイガー戦車も満タンで100kmも走れなかったらしい。この材料があれば、信州大あたりで騒いでいる、ナノカーボンどころか高面圧耐久脳に優れる部品ができ、摩擦損失低減と軽量化が同時達成し、無敵になったんじゃない?
by 有機化学屋 (2016-06-22 21:48) 

柏崎リケン

 さすが農業機械の最大手、久保田の社長さんは考えが違いますわ。
by 柏崎リケン (2016-06-29 00:55) 

ダイヤモンド大河内

 なにをおっしゃいます。ユダヤ理研の素晴らしさは衰えていませんしね。
by ダイヤモンド大河内 (2016-07-12 00:18) 

三菱マヒンドラ

鉄鋼材料にこれほどの濃密なメカニズムがあるとは知りませんでした。

https://www.researchgate.net/profile/Kunichika_Kubota
by 三菱マヒンドラ (2016-07-15 19:34) 

製鉄技術者

 たしかに工具鋼がこれほど精巧な合金設計の産物とは知りませんでした。
by 製鉄技術者 (2016-07-17 18:58) 

島根県民

 松江や安来、奥出雲あと米子あたりも日本のたたらが原点であり特殊鋼技術の原点ですからね。
by 島根県民 (2016-07-20 20:26) 

三菱重工業

今の日本にまだ、そんな方がおられたとは嬉しくなります。安来エリアに注目しています。ハガネを知り尽くしていますね。
by 三菱重工業 (2016-08-06 13:08) 

誠実生美鋼、京都万歳

 いずれにしても精密工学会のフェローへのこだわりは品位がないな・
by 誠実生美鋼、京都万歳 (2016-08-11 10:10) 

亀山ローソク

 そういう些末な理由で科学技術振興政策を捻じ曲げてもいいのですか?
オールジャパンで行きましょうよ。何を考えているんだ官邸は。ジャパンブランド優先で日本が取り組むべきでしょ?遅いぞ内閣府。
by 亀山ローソク (2016-08-11 11:00) 

シャープじじぃ

 いずれにしてもCCSCモデルはあまりに美しすぎる境界潤滑理論として真偽はどうあれ話題を作り上げるでしょうね。
by シャープじじぃ (2016-08-22 23:54) 

ソニーマン

 そんな単純ではないと思いますよ和鋼博物館や島根大学との日本刀やたたらの研究をされていた方ですから、誠実な方だと思いますよ。
by ソニーマン (2016-09-02 21:01) 

金山松江

 それにしてもオートモティブの方々の反省の足りなさは目に余るものがありますね。
by 金山松江 (2016-09-03 01:26) 

ユニバ―サルトライボロジー

 オープンイノベーションのプラットフォームへSLD-MAGICは変わりつつあります。
by ユニバ―サルトライボロジー (2016-09-06 21:47) 

デンソーマン

 これがアベノミクス3本目の矢と言われている、経済成長のエンジンのドライバーですか。ドイツなんか目じゃないですね。
by デンソーマン (2016-09-08 20:30) 

SEC島根松江安来

 久保田和幸って日立金属のトライボロジーの研究者として存在しておらず、日立金属は硬質皮膜の開発を断念したにも関わらず、なぜ大きな顔をするのでしょうか。
by SEC島根松江安来 (2016-09-10 22:25) 

NTN

 SCP財団が陰で操っています。
by NTN (2016-09-12 19:43) 

日立オートモティブ

 それって、マツダのロータリーエンジンみたいな紋章のところでしょう?マツダがディーゼルで偉そうなこと言っているが、いずれバレバレでしょう。
by 日立オートモティブ (2016-09-12 22:14) 

 バレバレトライボロジー

 安来の人間があれほど十神山に登っていったらいけませんと言われた、あの時期によく登っていったと思います。
by  バレバレトライボロジー (2016-09-19 00:41) 

決定事項

 そんなことでキチガイドイツのCSRに打ち勝てますかね。
by 決定事項 (2016-09-21 00:14) 

金型屋

 たしかにSLD-iはしょうもなかったですね。
by 金型屋 (2016-09-22 21:41) 

マネージメントソリューションズ

 だからといって硬質皮膜技術を見捨てるのは技術士の大同団結の精神からするとおかしいぞ。
by マネージメントソリューションズ (2016-09-24 20:30) 

蔵前博士

 なにをいう。井上謙一氏は博士でもないのに経歴詐称ということになる。
by 蔵前博士 (2016-09-25 19:32) 

パワーオイル

 それにしても日立金属さんの自己潤滑性特殊鋼SLD-MAGICの境界潤滑性能が説明できる炭素結晶の競合モデルはブレークしてますね。聞くところによると、SLD-MAGICの相手材の表面処理としてリン酸亜鉛皮膜の性能は相互作用でさらに良くなるとのことです。いちど試してみようと考えています。
by パワーオイル (2016-09-29 00:34) 

戦う技術者

 アベノミクスの3本目の矢にある謎めいた部分がこれですかね。このトライボロジーという市場はエンジニアが細分化してしまい個々の市場は小さく気付く人が少ないが、全体でみると大きい。これは丁度、旧約聖書のバベルの塔を想起するが、もう一度理性を取り戻させたCCSCモデルは称賛に価する。
 私は諸外国の偉人の業績を笠にきた、亜流学術勢力のweb上の台頭に対し、遺憾の意を表します。
by 戦う技術者 (2016-10-05 19:38) 

ピストンピン

 亜流学会とは技術士のこと?とにかくweb上で暗躍していて品がない。
by ピストンピン (2016-10-08 23:07) 

蔵前博士

 誠実な方もおられますので、一様にそういうことは言えません。しかしキーワードとしては表面処理、コーティング、皮膜、硬質、フリクションという言葉を乱発する分野は、金属工学のマイノリティーであったものを無理に押し上げようとした組織があるようで、そこで異常な宣伝政策がとられて、一般の表面処理の技術士も迷惑がっているのではないでしょうか?
by 蔵前博士 (2016-10-09 20:35) 

次世代の技術発展を願うもの

 日立オートモティブの方がもっといい文献を教えてくれました。

https://www.researchgate.net/profile/Kunichika_Kubota/publication/296699696_Low_friction_loss_can_be_realized_by_high_strength_self-lubricating_alloy/links/56d9177108aee1aa5f8035b0.pdf?inViewer=0&
by 次世代の技術発展を願うもの (2016-10-17 00:10) 

井上謙一

 じゃあやっぱりDLCは一から出直しですね。

by 井上謙一 (2016-10-18 20:59) 

霊長類博士

 いろいろと認識をかく乱せずに進めないと。まず根底には、ハイブリッドエンジンがかなり長く、世界を席巻するという事実。EVは今から話題性を狙うだけで、意味がない。トヨタのハイブリッド開発者は謙虚だった。こんなにも燃費性能に消費者が答えてくれるとは思わなかった。あれからネットは洗脳に突き進み一般の人間でまともな情報を掴むのが難しくなった。そこで今吹き荒れるダウンサイジング旋風が物語るのは、これはハイブリッドが長く続く道につながることである。日本がドイツエンジン(ダウンサイジング)に勝つためにはとにかくマツダや日産の商業的ご都合主義ではなく、内燃機関は小さくなっても(いや小さくなるからこそ)高性能・高信頼性が求められ続ける。
 それがハイブリッド太平時代に突入する自動車業界の真相ではなかろうか。
by 霊長類博士 (2016-11-28 20:40) 

DLCは負けた

 さすが京都大学だ。
by DLCは負けた (2016-11-30 20:51) 

ピストンピンマニア

 うちの近所にあるバイク屋のおやじが、SLD-MAGICというのは最高のざいりょうでコールドスタートやドライスタートにとにかく強い材料だという・
by ピストンピンマニア (2016-11-30 22:56) 

名古屋日鉄マン

 小柴博士のネ-20(日本初のジェットエンジンの)開発秘話をしらないな。日立安来には多くはないがキラリと光る技術者が数人、いつもいるのが特徴でうらやましい。
by 名古屋日鉄マン (2016-12-06 23:30) 

ピストンピンメーカー

 最適硬さを口にできる久保田博士のような材料屋というものは最近では少ないですからね。
by ピストンピンメーカー (2016-12-11 20:25) 

CCSCモデルファン

 トライボロジストの半世紀にわたる夢が実現したと思う。
by CCSCモデルファン (2016-12-18 04:50) 

人馬一体

 それにしてもマツダは貴島主査がいなくなっておかしな方向に向かっていないかと心配。
by 人馬一体 (2016-12-30 22:48) 

人事部

 それを食い止めるのがSCP財団の神山博士。
by 人事部 (2017-01-01 22:03) 

CSR

 意味不明、しかし人事部は身分詐称を黙認するのか。
by CSR (2017-01-05 20:00) 

村上

 いずれにしても久保田祐信先生にここはまとめてもらいたいものですね。

by 村上 (2017-01-09 23:12) 

特殊鋼倶楽部

 もはや久保田邦親教授がまとめられている。それ以上は井上謙一博士がまとめるだろう。
by 特殊鋼倶楽部 (2017-01-16 03:31) 

コーティングレス化は環境を救う

 合金設計の戦士たちが次の小市場を各個制覇するわけですね。
by コーティングレス化は環境を救う (2017-01-17 00:35) 

最強の弟子ケンイチ

その井上健一というのは京大の霊長類を専門とする教授なのでこの話には関係ない。
by 最強の弟子ケンイチ (2017-01-18 23:40) 

霊長類最強

 とにかく井上謙一氏は博士号をどこかで取るべきだと思う。
by 霊長類最強 (2017-01-30 18:50) 

コーティングレスは世界を救う

 とにかく東京オリンピックに向けて前進だい!!
by コーティングレスは世界を救う (2017-01-30 19:04) 

耳を澄ませば

 日野自動車の辻田氏は立派な方である。上っ面だけでない自動車技術者の歴史的使命を人に伝える方だ。
by 耳を澄ませば (2017-01-30 22:05) 

それもそうだが

 とのにかく日野自動車の辻田誠氏は日本機械学会のフェローにある地位の方で、トライボロジーに理解のあるスーパーエンジニアと思いました。
by それもそうだが (2017-01-30 22:23) 

田村今男

 北川や小見山は相手にできないスケールじゃないの。
by 田村今男 (2017-01-30 22:33) 

キミガタメ

とにかく、日立安来和橿会は、ものづくりの、ノウハウの生きた生き字引だ。凄いとかいいようがない。
by キミガタメ (2017-01-31 21:41) 

脅迫者たちへ

 まあ、人事や広報ではつかめないことがあってもいいんじゃないですか?CSRなんて駄目じゃないの。環境を人権を未来を守るために企業が出来ることは教育現場に未来の担い手たちにどう効率よく手当してもらえるかということが持続社会の問題であって、社内をCSRイデオロギーに染めるのは良くないと思う。
 何でも分かるのは神様わからない人間で、人工知能を駆使しても、結局はいまだ断片的というのが現状でしょう。
by 脅迫者たちへ (2017-01-31 22:00) 

パンポンピン

 佐久間さんそんなに焦らないで。色々と話し合いましょう。
by パンポンピン (2017-02-01 14:13) 

名古屋証券取引所関係

 まあ名古屋の利点は全国企業の関東と関西の拠点の通信を分断することで成功している事例が多い。トヨタもそいう広報拠点の2大都市のはざまにあって、苦労していたのは10年ぐらいまであったトヨタ本で知ることが出来る。「トヨタ式仕事術」みたいなもの。こういう中、IT化され、インターネットが普及して名古屋がある意味他を蹴落としてまでも情報を発信し続けたのは当然で、「愛・地球博」があったから。
 しかし振り返ると名古屋嫌いが、タモリが言っていた以上に増えたのかもしれない。
by 名古屋証券取引所関係 (2017-02-01 15:50) 

安来法師

 京都で世が世なればとか言っている、摂家や公家どもが拝聴せねばならぬ理論でありましょうぞ。by清水寺
by 安来法師 (2017-02-01 20:22) 

黒田千年堂

 トライボロジーもそうですが、熱力学とニューラルネットワークを用いた合金設計も当時としては画期的だったとおもいます。
by 黒田千年堂 (2017-02-03 00:32) 

おもろかった

 私はこのかたのトークが気に入っています。
「先日も上司に、君はなれのはてだといわれました。そいつは✖✖という奴なんですけどね(笑)。まあここでは関係ない。材料科学のお話はいろんなところであふれていますが、ユーザーのニーズを知ることを忘れた空論として大抵のエンジンにアは興味が持てません。なれのはての私は知っています。(成れの果てとは究極という意味。)そうかい、今回私がお話しするのは、機械がどう進化したがっているのかっていうたわいもない話なんですね。
 私も最強の金蔵を目指して何十年も開発してきました。ほとんど失敗です。まあ単純な失敗からYKKさんみたいに腐食試験を何年も放置したケースもある。ごめんなさいね。
 いずれにしても今の社会、色々落ち度無くやれという非効率社会の様相を呈しておりましてそれにも疑問があります。色々な規則の流行りISO、CSRとかいいますが利便性よりは強迫性を強調しているのは
役に立っていない証。そういうこと商売でやっていて長続きしないのは見え見えですよね。」
 「本論は何かといいますと、機械はどうなりたがっているかということです。機械もまた電子回路のように小さくなりたがっているんです。それは、強度理論や幾何学的制約が外れたらです。そのことをドイツ人は直感的に知っていてダウンサイジングでやられかけたのが日本の自動車業界。機械は小さくなりたがっているが、それを許さないのが、今からお話しするCCSCモデルの話なんです。」


by おもろかった (2017-02-04 00:29) 

トライベック、グローバルストラテジー

これですね。

http://www.hitachi-metals.co.jp/rad/pdf/2017/vol33_r03.pdf
by トライベック、グローバルストラテジー (2017-02-12 20:19) 

ハイテンプレス職人

 コーティングレスこそ最強パンチだ。
by ハイテンプレス職人 (2017-02-17 23:18) 

古代出雲

 そうですね。さすが島根県安来市の特殊鋼だといえますよね。
by 古代出雲 (2017-02-18 00:15) 

星野

安来といえば、海綿鉄操業が存在した地域だ。色褪せない凄さ。
by 星野 (2017-03-09 00:38) 

化成冶金

 いずれにしてもwell-to-wheelを実践していきましょう。
by 化成冶金 (2017-03-11 17:55) 

群青

ハガネを知り尽くしたエリア。島根の安来だ。
by 群青 (2017-03-29 20:07) 

クローズド ユア アイ

安来海綿鉄は今から見るとダイヤモンドの価値がある。正に神秘のベールに包まれた、技術だ。
by クローズド ユア アイ (2017-03-31 09:28) 

メタルベアリング化成

オープンイノベーション熱望
by メタルベアリング化成 (2017-04-17 20:05) 

某職員

日立金属が発表した炭素結晶の競合モデル(CCSCモデル)という境界潤滑理論は破壊的にイノベーションの一つと思われる。
 なぜなら、いままでボールベアリングを人類はせっせと作っていたが、それがナノ結晶レベルの自己組織化能力により、等価の機能を有するGIC(グラファイト層間化合物)結晶を生成させる特殊鋼からだ。
 これは明日の機械産業の在り方を変えてしまうかもしれない革命と思う。この理論、ダイヤモンド理論ともいうがそれ以上のものだと思う。
by 某職員 (2017-05-12 03:53) 

東京科学

日立金属安来工場は底知れない、ものづくりの底力を感じます。島根の安来ですね。本物の伝統を感じますよね。
by 東京科学 (2017-05-12 20:32) 

ハイス刃物ファン

 コーポレート研究所って何をするところなんだろう。
by ハイス刃物ファン (2017-06-02 14:40) 

証券会社

日立安来は、数々の大型新営が進行中と聞く。期待が持てますね。
by 証券会社 (2017-07-02 18:40) 

明日を夢見よう

 九大村上の亡霊はとにかくよくないと思いますよ。
by 明日を夢見よう (2017-07-03 03:33) 

新日鉄住金

 とにかく安来はインゴットメーキング最強っていう視点は重要だよね。
by 新日鉄住金 (2017-07-11 04:20) 

こいつ境界潤滑の意味知らない

 井上憲一が工場長?世も末だな。
by こいつ境界潤滑の意味知らない (2017-07-31 02:54) 

東大は鉄は国家なり

またまたオートモティブの寺門さんですか?
by 東大は鉄は国家なり (2017-08-11 22:10) 

ドライコーティング屋

 そもそも、「いのうえけんいち」なんて集団データをあつめて、ヒット件数だけを集めてそれで、コーティングブランドだのなんだのっていうのがセルフブランディング。それって、ある意味googleの検索アルゴリズムが作り出した悲劇ですよね。
by ドライコーティング屋 (2017-08-14 23:08) 

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