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オープン・イノベーションによる事業化成功の秘訣-1 [アライアンスから期待する効果]

                                          2017年1月7日

皆様、
こんにちは。
グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。

本年1月4日付のブログ・コラムで「中小企業経営研究会」が発行しています「近代中小企業」の2017年1月号に、オープン・イノベーションによる事業化成功の秘訣を徹底的に洗い出してみる!!』のタイトルで記事を書いたことについて述べました。

★協業(アライアンス)のメリットとは
★アライアンス先の選択方法と注意点
★アライアンスの基本スキーム
★アライアンス推進の課題と対応
★契約の締結その実務と留意事項
★まとめ アライアンスの成功の体制・方法・秘訣

本ブログ・コラムにて、その主要内容を6回に分けて書くことにします。


オープン・イノベーションを効果的なものにするためには、他社との協業(アライアンス)を実効あるものにしなくてはなりません。本稿では「売上拡大」「新規事業拡大」を目的にオープン・イノベーションが行われることを想定して、その課題や着眼点を徹底的に洗い出し解説をします。


1回目は、下記項目について述べます。

★協業(アライアンス)のメリットとは

「アライアンス」を日本語に訳すと「連携」「提携」「同盟」「協力」「協業」などになります。いずれも自分と他者の間で「協力や協業」関係を持つことを指しており、本稿ではアライアンスを使用します。

アライアンスのメリットは、自社の置かれている状況に応じて資本や設備、人材などの経営資源に大きな投資を行わず、比較的短期間で柔軟に新規事業の立上や既存事業の強化・拡大などの経営目標を達成できることにあります。

アライアンスの相手はお互いのメリットで決めます。双方にメリットが見出せる状態が、よく耳にする「Win/Winの関係」になります。
企業がアライアンスする目的は多岐に渡り、例えば『中小企業白書2005年版』を見ると、中小企業がアライアンスに期待する効果として次のものが多くあげられています。

・新商品開発力、製品企画力、技術開発力の向上(73・3%)
・販路の拡大、市場開拓能力の拡大(56%)
・売上・付加価値の拡大(51・3%)

次回は、「★アライアンス先の選択方法と注意点」について述べます。

よろしくお願いいたします。

グローバルビジネスマッチングアドバイザー GBM&A 山本 雅暁


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